ドメーヌ・ダルデュイのキャレル・ヴォールユイス氏来店・前

先日、来日中のドメーヌ・ダルデュイの醸造責任者、キャレル・ヴォールユイス氏が、朝早くよりワイン・スタイルズに来てくれました。

いろいろとお話を伺ったので、自分でも忘れないようにレポートしておこうと思いますメモ

ドメーヌ・ダルデュイは、フランス・ブルゴーニュ地方コート・ド・ニュイのコルゴロアン村(ワイン・スタイルズが直輸入するドメーヌ・ジル・ジュルダンと同じ村ですね)に居を構えています。40haを所有し、ジュヴレ・シャンベルタンからピュリニー・モンラッシェまで40アペラシオンを生産しています。いくつかはまだ畑の契約が残っているので、葡萄葡萄売っているとのこと。

元来、ネゴシアンをしていたのですが、現在の4代目オーナーが2003年に若きキャレル・ヴォールユイス氏を醸造責任者に迎えることで、ドメーヌは転機を迎えることとなります。

リュット・レゾネ栽培をしていたのですが、ビオディナミへと転向し、2009年にはエコセールの認定を受けました。

これからが楽しみなドメーヌになると思いますし、コルゴロアン村への注目度は高まること間違いなしです!

さて、前置きはこれくらいにして試飲ですよ~白ワイン

Wine Stylesのブログ
最初は

Savigny les Beaune Blanc Clos des Godeaux 2006

です。

アペラシオンはサヴィニーですが、ペルナン・ヴェルジュレスに近い石灰土壌の畑のものです。

プレスし、発酵後、12か月樽にて熟成し(新樽使用は20~25%)、次の年の収穫前にはビン詰めします。

言うまでもない良年2006ですが、輝きある淡いイエローにグレープフルーツや林檎のアロマ、柔らかくヴァニラの香りも広がります。

ミネラルもかなりあり、非常に透明感あるきれいな印象でした。

次は、Wine Stylesのブログ

Cote de Nuits Villages Blanc Clos des Langres (monopole) 2007です。

これは、居を構えるドメーヌの前に広がる畑のもので、2003年までは、すべて樹齢11年のピノ・ノワールが植えられていました。

これを見たキャレルさんは、樹があまり良くない状態な上にこのまま育ててもいい葡萄にならないという判断をし、また、1.3m下の土壌が石灰を含んだものだったので、根の部分を残して、2回ほど接ぎ木をして、0.13haをシャルドネにしてしまいました。

というわけで、試飲をしてみたのですが、何とも不思議な感じでした。

というのも洋ナシやカスタードのアロマが感じられるのですが、少しチェリーのようなニュアンスもあります。そして、舌の上でしっかりとタンニンが広がります。タンニン??ほんのり、赤ワインの印象を感じさせるのです。

造り方は、サヴィニーと同じですが、3樽だけしか作っておらず、1つは新樽、2つは古い樽で12か月熟成させ、ビン詰めをするとのこと。

「このタンニンは、ヴィンテージを重ねてもこの先も続くのですか?」と聞いてみたところ、

「今はやはり、根の部分のピノ・ノワールにより、赤ワインのような印象も一部感じられるけれど、将来的には、ブドウの樹自体がシャルドネだと思い込むので、だんだんシャルドネらしくなるし、このタンニンもなくなることでしょう。」

とのことでした。

うーん、思い込みってすごいですねビックリマーク

続く・・・

ペンギンtana

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