【12月9日のお知らせ】ニーポートのエトカルタ 来年の干支ねずみラベル入荷!

【12月9日のお知らせ】ニーポートのエトカルタ 来年の干支ねずみラベル入荷!

もう師走の12月に入り1週間がたち、今年は思いのほか時間の流れがゆっくりのような気もしますが、目の覚めるアイテムが届きましたよ!
毎年恒例のポルトガル、ニーポートの来年2020年の干支「子」を金色&銀色に施した限定エチケット・バージョン エトカルタの赤と白ワインが入荷しました!
来年はオリンピックイヤーということもあり、大運動会というテーマでイラストが描かれています。

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ニーポートは、1842年創業の歴史あるポートワイン生産者であり、現在の当主ディルク・ニーポートが5代目にあたる 、今では数少ない家族経営のメーカー。伝統の味わいを受け継ぐために、ポートワインでは最も重要な役割を担うマスターブレンダーのファミリーもニーポートとともに世代をつなぐ。何よりも品質を重視するため、生産量はポートワイン全体の僅か1%にも満たない小規模生産者。そんな彼らが所有する自社畑の葡萄から造られるのがこのエト・カルタ。

<ニーポート>エト・カルタ・ブランコ 2018 750ml ¥2,300(税抜き)

樹齢20~50年のコデガ、ラビガト、ゴウヴェイオ他を用いて、発酵はステンレスタンク75%、フレンチオーク樽25%。それぞれ7ヶ月間熟成。レモン、桃、白い花のような爽やかな香りに心地よい酸味とミネラル感がうまくマッチし、全体にフレッシュ感満載の辛口。

<ニーポート>エト・カルタ・ティント 2017 750ml ¥2,300(税抜き)

トウリガ・フランカ、トウリガ・ナショナル、ティンタ・ロリス、ティンタ・アマレラ他使用し、全体の15%はフレンチオークの樽で残り75%はステンレスタンク内で12ヶ月間熟成。黒系の凝縮感ある果実味に滑らかなタンニンとフレッシュな酸が感じられ、重すぎないスタイルが飲み心地の良さを感じさせます。

年末年始のご挨拶にも使い勝手がいいので、ぜひご利用くださいませ。

tana

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