イギリスワイン

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イギリスワイン

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イギリスワインに数あるワイナリーから厳選したアイテムを弊社では直輸入し、取り扱っています。

弊社が取り扱っているワイナリーをご紹介させていただきます。

GIFFORDS HALL VINEYARD

<ギフォーズ・ホール・ヴィンヤードついて>

ロンドンの北東、イースト・アングリア(ノーフォーク州、サフォーク州、エセックス州の3州の総称)のエリアは、フランス・ブルゴーニュ地方より降水量が少ないということで、英国内ではローマ時代よりブドウの栽培がおこなわれていたという場所です。
元々、ワイナリーをしていた英国人より現オーナーのハワード夫妻が2004年にワイナリーを購入し、葡萄樹の植え替えやカーブの改装などを行い、2005年に初リリースしました。
2009年ヴィンテージにやっとブランド確立に成功し、国内コンクールにて賞を受賞するに至りました。
粘土質に囲まれた砂礫ローム層にて12haを所有しブドウを栽培しています。除草剤はもちろん不使用、冬の間は野生のスコットランド羊を放牧し、土を柔らかくしています。サステイナブル農法を実践しています。

<ワインについて>

全所有者はイギリスワイン業界のパイオニアだったこともあり、バッカス、マデレーヌ・アンジュヴーヌ、ライヘンシュタイナー、ロンド、ピノ・ノワールとソーヴィニョン・ブランを栽培していました。
しかし、ガイ&リンダ・ハワード夫妻はソーヴィニョン・ブランが土地に向かないと考え、代わりに、シャルドネとピノ・ムニエ、ドルンフェルダーを植えて栽培開始。

BRIGHTWELL VINEYARD

『理想的なテロワールから瞬く間にイギリス最高クラスのスティルワインを産み出す急成長した注目株』

<ブライトウェル・ヴィンヤードついて>

20年程前、オックスフォードシャー州で葡萄を栽培し,販売するという協同組合のようなものを作るプロジェクトがあり、このブライトウェル・ヴィンヤードもその1部を担っていました。しかし、生産性はよくなく、ワイナリーの所有者がワイナリーを売却しようとし買い手を求めていたところ、当時エア・フォースのパイロットだったニュージーランド人のボブ・ニールセン氏が、仕事でイングランドに来ていたところ、この話が彼の元に届き、非常に興味があったため、1999年にワイナリーを買い取りました。ニールセン氏は自国でもワイン造りの経験がなかったため、本を読むなどし、独学にてワイン造りを学びました。生産性を高めるために2000年には葡萄を植え替え、徐々に畑を拡張し、現在は18エーカー(6.5ha)を所有し、オックスフォードシャー州では1番大きなワイナリーへと成長し、毎年畑を拡張し続けて新しいことに挑戦し続けています。
ブライトウェルというのは「良質な新鮮水」という意味で、テムズ川上流の支流にワイナリーは囲まれています。

<ワインについて>

現在、白ブドウは、ライヘンシュタイナー、バッカス、フクセルレーヴェ、シャルドネ、リースリングを栽培。黒ブドウは、ドルンフェルダー、ピノ・ノワールを栽培。
白ワイン4種類、ロゼ1種類、赤1種類、スパークリング2種類を造っており、3年後には10種類に増える予定。
今後はピノ・ノワールを使った赤ワインに力を注いでいきたいとのこと。
土壌は白亜粘土質土壌で、近年ワイン造りで注目を浴びているケント州の海岸線よりも夏は2~3度暑く、冬も同様に寒く乾燥しているため、ワイン造りには最適な気候だとニールセン氏は考えています。

DENBIES WINE ESTATE

デンビーズ・ワイン・ヴィンヤード
『世界的コンサルタントが醸造に参画、急成長で一気に注目を浴びるイギリスワインの最先端』

<デンビーズ・ワイン・エステイトについて>

ロンドンから電車で40分程のイングランド南東部サリー州ドーキングに位置するこのワイナリーは、1984年ビジネスマンでエンジニアであったエイドリアン・E・ホワイト氏が、地理学のリチャード・セリー教授のアドバイスの下、フランス・シャンパーニュ地方の気候と土壌によく似た南向きの斜面の石灰岩を多く含むザ・ノース・ダウンの土地を購入し、1986年より植樹を開始。現在は、265エーカー(107ha)を所有しており、個人所有のイングリッシュ・ワイナリーでは最大の面積を持つワイナリーへと変貌を遂げ、エイドリアンの子息であるクリストファー・ホワイト氏が指揮を執っている。オーストラリアで経験を積み、現スターレンパーク・ヴィンヤードで手腕を振るっていた醸造家兼コンサルタントであるジョン・ウォロンシャック氏が醸造を担当し、目覚ましい品質の向上が図られています。
生産のほとんどが英国内にて消費されており、日本に初めて輸出を皮切りにほんの少量のみサウジアラビアとジブラルタルにも輸出しています。

<ワインについて>

バッカス、シャルドネ、ミュラー・トゥルガウ、オプティマ、オルテガ、ピノ・グリ、シェーンベルガー、ライヘン・シュタイナー、セイベル・ブランを栽培し、白ワイン4種生産。
ドルンフェルダー、ピノ・ノワール、ピノ・ムニエ、ロンドを使用し、ロゼを2種、赤を1種生産。
また、シャンパーニュ製法を用いたクオリティー・スパークリング・ワイン(白・ロゼ)を4種類造っています。
生産本数は合計450,000本で、スティルワインが70%、スパークリングワインが30%の割合で造られている。
毎年収穫は9月下旬から10月にかけて行われ、広い面積を所有しながらも、全て手摘みにて収穫されます。

RIDGEVIEW WINE ESTATE

『『大英帝国の黄金時代の到来!シャンパーニュを超える世界最高のスパークリングワイン』

<リッジヴュー・ワイン・エステイトついて>

元々ITエンジニアであったマイク・ロバーツ氏が、1994年イースト・サセックス州の海に程近いディッチリング・コモンの石灰岩の土壌に注目し、フランスのシャンパーニュ地方で使用される主要3品種シャルドネ、ピノ・ノワール、ピノ・ムニエの葡萄の苗木をエペルネより購入。自社畑に植樹し、シャンパーニュ製法でスパークリングワインを造り始め、1996年にファースト・ヴィンテージをリリース。2000年にイギリス国内、海外の大会でいくつかの賞を受賞して以来、現在では、毎年どの大会でも受賞の常連となっており、その品質の高さはシャンパーニュをも凌ぐほどです。マイクと同じプランプトン大学で醸造学を学び、オーストラリアのブラウン・ブラザーズで修行した息子のサイモンが1999年よりワイン造りに加わり、畑も徐々に拡大し、現在16エーカー(6.4ha)所有しています。
2010年デカンター・ワイン・アワードのスパークリングワイン部門でシャンパーニュも含めた700アイテム以上エントリーがあった中、何とNO.1にリッジヴューのワイン、GROSVENOR(BLANC DE BLANCS) 2006 が選ばれました!
そして、TOP10の中に2アイテムも選ばれたという快挙を成し遂げました!

<ワインについて>

現在、シャルドネ、ピノ・ノワール、ピノ・ムニエの樹齢は15年。
イングランドでは、ベト病(ミルデュー)が発生するため、有機栽培の実践は難しいが、出来る限り化学薬品は使用しない。
辛口のスパークリングワインのみ6種類(スタンダード・キュヴェ2種、ロゼ、ブラン・ド・ブラン、ブラン・ド・ノワール、ブラン・ド・ ノワール・ロゼ)生産。
人が集うという華やかさの意味をこめてキュヴェ名にイギリスの街や通りの名を命名。
ラベルにあるMERRETの文字は、シャンパーニュのドン・ペリニョンよりも30年も前に「トラディッショナル・メソッド」でスパークリングワインを造ったと言われている英国人クリストファー・メレットに敬意を払ったものです。

ONCE UPON A TREE

<ワンス・アポン・ナ・ツリーついて>

イングランドでも老舗のワイナリーの1つ、グロースターシャ―州にあるスリー・クワイヤーズ・ヴィンヤーズにて育ったサイモン・ディ氏は、サセックス大学で化学を専攻し、その後、アメリカ、ニュージーランド、オーストラリアで、ワイン造りの経験を積んだ後、英国に戻り、いくつかのワイナリーでワイン醸造家の1人として働き、コンサルタントを兼務しながら、イギリスワイン業界での革新的な試みを模索していたところ、イングランドでも有数のリンゴ名産地、ヘレフォードシャー州のレドベリーの地にて、1番歴史が古く、約90年近く4世代にわたり、ドラゴン・オーチャード(果樹園)を所有し、受け継いできた伝統的な方法でリンゴと洋梨を栽培し地元の農業品評会にて高評価のステイナー家の現在のオーナー、ノーマン・ステイナー氏に出会いました。 そして、この2人が2008年共同会社「ワンス・アポン・ナ・ツリー」を立ち上げ、サイモンのワイン業界で培った醸造技術を元に、シャンパーニュ方式にて造るリンゴと洋梨を使ったスパークリングワイン、サイダーとペリーを造り2007年ヴィンテージを最初にリリースしました。 ファーストヴィンテージにも拘わらず、地元ヘレフォードシャー州の品評会でいきなり3つも受賞し、優良クラフトサイダー&ペリー生産者として注目を浴び、2012年にはBBCフード&農業の最優秀生産者選出、ヘレフォードシャー州のアワードでも4つのゴールドメダルを受賞。まさに名実ともに瞬く間に優良生産者入りしました。 また、ノーマンの息子が舞台監督をしており、ザ・ロード・オブ・リングのガンダルフ役でも有名なイギリス人俳優のイアン・マッケランと仲良く、彼もこのワンス・アポン・ナ・ツリーの愛飲者の1人です。

<サイダー&ペリーについて>

リンゴと洋梨は、基本的にノーマンの所有する10haのドラゴン・オーチャード(果樹園)にて栽培されたものを使用。人気のため生産量が追い付かず、今少しずつ畑を拡張中。 通常、サイダー造りには20種類ほどのリンゴが造られるが、ワンス・アポン・ナ・ツリーでは6種類に絞り、品種ごとに分けて各キュヴェを造っており、全部で10種類ほどのサイダーとペリーにリンゴジュースを造っています。 機械にて収穫後、手分けにてリンゴを厳選し、絞り始め、4カ月ほど発酵、5月頃瓶詰めし、2回目の発酵を開始。24カ月以上熟成して、現行のものは約4年熟成させ、澱引きしてドサージュ後出荷という手法はまさにシャンパーニュ製法そのもの。

HENNEY’S

<ヘニーズついて>

元々マイク・ヘニー氏が1996年より趣味でヘレフォードシャー州のビショップス・フロムにあるオーチャード(果樹園)の20㎏程のリンゴを用いて乾燥用戸棚で自家消費用にクラフトサイダーを造り始めたのがきっかけで、マイクのサイダー造り人生が始まりました。 徐々に生産量は増えていき、2013年にはなんと約200万本まで生産できるに至りましたが、それでもまだ、彼は相変わらず、アシスタントのシャーロットと季節のお手伝いの方々を除くと1人で真摯にサイダー造りをしています。 彼のコンセプトはいたって簡単。 「すべてのプロセスをできる限りシンプルにしていくことが自分の納得できる最高のサイダーになると自分が信じていることだ。」 このシンプルな造りがモットーのマイクのサイダーは、徐々に人気を博し、2015年はインターナショナル・サイダー&ペリー・コンペティションにて総合優勝の快挙を果たしました! また、イギリスの人気料理家、ジェイミー・オリバーの料理番組、ジェイミー&ジミー・フライデー・ナイト・フィーストでもヘニーズのサイダーをしみこませたローストポークを造るレシピに採用されました。

<サイダーについて>

ヘニーズでは、基本的にヘレフォードシャー州のいくつかの契約農家のダビネット、アシュトンビター、ヤーリングトン・ミル、ミッチェリンの厳選されたリンゴをブレンドして使用。 基本的には辛口から甘口、発泡など全部で6種類のタイプのサイダーを造っています。