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COMTES DE CHAMPAGNE BLANC DE BLANCS BRUT 2004

¥22,000 外税

シャンパーニュの貴婦人テタンジェのトップキュヴェ、『コント・ド・シャンパーニュ』とは「シャンパーニュ伯爵」を意味し、十字軍の遠征からシャルドネ品種の祖となるブドウの苗木を持ち帰ったといわれるシャンパーニュ伯爵チボー4世に敬意を表して名づけられたキュヴェ。
コート・デ・ブラン地区のグラン・クリュ主体のシャルドネ品種の一番絞りの果汁のみを使用。
美しい淡い黄金色、きめの細かい繊細な泡が豊かに立ち上ります。
フレッシュさの中にミネラルや果実の甘い香りが上手く調和し、マンダリンやオレンジピールのようなエレガントな果実のアロマがすぐに現れ、一方でその背後にはかすかなトースト香も感じられます。
最初はフレッシュな印象が強く、徐々に豊かでふくらみのある味わいへと変化します。
10年熟成からの馥郁たる余韻も長く、フィネスと力強さを兼ね備えたシャンパーニュです。
(発泡・白・辛口)

在庫1 個

商品コード: 30ef30b64204 商品カテゴリー: , ,

商品説明

【CHAMPAGNE TAITTINGER】
シャンパーニュ・テタンジェ社の迎賓館、シャトー・ラ・マルケットリーは1734年に貴族の屋敷として建てられたもので、西にピエリーの村を見下ろす丘の中腹にあります。
14世紀にマルヌ河上流のシャロンにあったサン・ピエール・オー・モンの修道会がこの丘の斜面にぶどう畑を拓き、伝統に従って黒葡萄と白葡萄を植えました。 その区画が碁盤の目のように入り組み、収穫時期になると寄木細工(マルケットリー)のように見えたことが、このシャトーの名の由来となっています。
第一次大戦の際に、ラ・マルケットリーはジョッフル元帥の参謀本部となりました。
若き司令官としてここを訪れたピエール・シャルル・テタンジェは、この館に心から惚れ込み、いつの日か、必ず自分がこの館の主として戻ってくることを誓いました。
彼の夢は20年の後に現実となり、1934年、ラ・マルケットリーの館とその葡萄畑は、テタンジェ家のものとなりました。
これを機にピエール・シャルル・テタンジェは、当時存在したシャンパーニュ・メゾンの中で3番目に長い歴史を持つメゾンを買い取り、優良な畑を購入しながらビジネスを拡大していきました。
それ以来、シャンパーニュ・テタンジェ社は一貫して家族経営を貫く、希少なシャンパーニュのグラン・マルク・メゾンです。
4世紀のガロ・ロマンの時代から白亜質石灰石が切り出された後にできた地下洞は、一時はキリスト教徒が迫害を逃れるための隠れ家ともなり、約900年の後にサン・ニケーズ修道院の地下礼拝堂となりました。
13世紀に新しい聖堂に建て替えられた際にも、地下に残された回廊は、ベネディクト派の修道士達がシャンパーニュの貯蔵庫として使用するようになりました。
この聖堂はフランス革命の際に破壊されましたが、無傷で残ったアーチ構造の地下セラーには、現在、テタンジェ社の何百万本ものシャンパーニュが、熟成の頂点に達する時を待ちながら眠っています。
毎年このセラーには75,000人のビジターが訪れ、シャンパーニュ地方のゴシック様式建築の精緻さに目を見張ります。
現在、シャンパーニュ・テタンジェ社のセラーとなっている、サン・ニケーズの大修道院を維持してきた代々のシャンパーニュ伯爵、その中でもテタンジェのボトル全てにその紋章が刻まれたチボー4世は、13世紀の有力な領主で、優れた詩と音楽の才能のため、吟遊詩人チボーという愛称で呼ばれていました。 彼はフランス国王ルイ8世の妻でありフランス女王であったブランシュ・ド・カスティーユに憧れ、熱烈な詩を捧げますが、フランス国王の敵意を買い、聖地回復の十字軍に加わりフランスを去ります。
そして、帰国する途中で立ち寄ったキプロス島から、シャンパーニュにとっても重要な意味を持つ、シャルドネ種の祖先といわれる葡萄の樹を持ちかえりました。
彼が1230年に完成させた壮大な屋敷は、現在もランスの旧市街にあり、シャンパーニュ・テタンジェ社が所有しています。
シャンパーニュ・テタンジェ社の創設者ピエール・シャルル・テタンジェの孫であるピエール・エマニュエル・テタンジェは、ランスの大学を卒業後、パリの大学院でMBAを取得しました。
1976年に家業に加わり、現在はシャンパーニュ・テタンジェの当主であるとともに、カリフォルニアのドメーヌ・カルネロスを所有しています。
結婚して、3人の子供に恵まれています。
シャンパーニュの貴重な葡萄栽培地区に、シャンパーニュ・テタンジェは、合計288ヘクタールに及ぶ34区画の自社畑を所有し、この中にはシャンパーニュ地方で最も優良な下記の畑も含まれています。
コート・デ・ブラン: クラマン、アヴィーズ モンターニュ・ド・ランス: ブージー、マイイー、アンボネ、ヴェルズネ 自社畑のぶどうを補うため、優良な畑を所有する個別の葡萄栽培者と長期契約を結んで、葡萄を購入しています。
偉大なシャンパーニュ・ハウスの中でも、テタンジェは、グラン・クリュ格付けのシャルドネが集中しているコート・デ・ブランの葡萄を最も多く使っている生産者の一つで、このことが、シャンパーニュ・テタンジェのスタイルを雄弁に語っているといえます。
1920年代、ピエール・テタンジェはすでに、人々のライフスタイルの変化とそれに伴う味覚の変化に気付いていました。
そして、ヌーヴェル・キュイジーヌという言葉が生まれる前から、料理にエレガントさや軽やかさが求められるようになり、ワインにもそのような料理にふさわしい繊細さが求められるようになる事を敏感に感じ取っていたのです。
そのため、従来のシャンパーニュが持っていた甘口で重たい味わいを離れ、シャンパーニュの葡萄の中でも最も高価なシャルドネの比率を高めた、ドライで繊細な味わいを持ったシャンパーニュを生み出します。
そして、1952年、シャンパーニュ・テタンジェ社は、現代的で洗練された味覚を持った、最も高品質で希少なシャンパーニュを創造しました。 それが、コント・ド・シャンパーニュ・ブラン・ド・ブランです。
このシャンパーニュは、特別なヴィンテージに、コート・デ・ブランのグラン・クリュの畑で収穫されたシャルドネだけで造られるヴィンテージ・シャンパーニュで、従来のピノ・ノワールとシャルドネのブレンドを重視してきたシャンパーニュの伝統を打ち破るものでした。
この、テタンジェの至宝ともいえるコント・ド・シャンパーニュのボトルの形は、フランス革命の直前まで修道士達が使っていたのと同じものです。
後に加わった、コント・ド・シャンパーニュ・ロゼは、コート・デ・ブランのグラン・クリュのシャルドネとモンターニュ・ド・ランスのグラン・クリュのピノ・ノワールのブレンドから造られています。

このシャンパーニュの貴婦人テタンジェが造るトップキュヴェ、『コント・ド・シャンパーニュ』とは「シャンパーニュ伯爵」を意味し、十字軍の遠征からシャルドネ品種の祖となるブドウの苗木を持ち帰ったといわれるシャンパーニュ伯爵チボー4世に敬意を表して名づけられたキュヴェ。
コート・デ・ブラン地区のグラン・クリュ主体のシャルドネ品種の一番絞りの果汁のみを使用。
美しい淡い黄金色、木目の細かい繊細な泡が豊かに立ち上ります。
フレッシュさの中にミネラルや果実の甘い香りが上手く調和し、マンダリンやオレンジピールのようなエレガントな果実のアロマがすぐに現れ、一方でその背後にはかすかなトースト香も感じられます。
最初はフレッシュな印象が強く、徐々に豊かでふくらみのある味わいへと変化します。
10年熟成からの馥郁たる余韻も長く、フィネスと力強さを兼ね備えたシャンパーニュです。
(発泡・白・辛口)

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