Exif_JPEG_PICTURE

VdF LA SYRAH DE LA PINEDE 2013

¥3,885 外税

このワインはレティシア・ウリヤックが有機栽培のシラーを用いSO2も無添加で造るナチュラルな赤ワイン。
自然酵母を用いステンレスタンクで醗酵。
さらに225ℓの古樽で10ヶ月間熟成。
ブルーベリーのジャム、ミュール、チョコレート、甘草、なめし皮、海苔の香り。
ワインは男性的で構成がはっきりとしていて、厚みのあるリッチな果実味を鋭くタイトに洗練されたなミネラルと細かいタンニンの収斂味が引き締め骨格を整える素晴らしい一本。
前年は、蛾の幼虫にブドウを食べられ壊滅だったラ・ピネードだが、今回見事に再復活!
前回リリースしたラ・ロング・ド・ピュイとラ・ピネードは同じ土壌で樹齢も似たり寄ったりだが、違いは畑の位置。
同じ北向きでもラ・ピネードの方が一段高い所に畑があり、ラ・ロング・ド・ピュイよりも熱がこもりにくく水はけが良いのだそうだ。
つまり、その分エレガントなワインができやすい。
醸造はカリニャン、グルナッシュと同様に全て除梗し、マセラシオンカルボニックは行っていない。
味わいは一番男性的で、キュッと締まりがあり、飲みごたえ十分!
(赤・辛口・フルボディ)

在庫4 個

商品説明

【FOND CYPRES】

世界遺産に登録されている城塞都市カルカソンヌを東に30㎞ほど進んだ、ミネルヴォワとコルビエールの境目にある村エスカル。
そこにドメーヌ・フォン・シプレがある。
ブドウ畑は、ドメーヌのまわり一面を取り囲むように、南を背に標高の低い場所から小高い丘に沿ってテラス状に広がる。
気候は地中海性気候で夏は暑く乾燥しやすいが、畑が北斜面にあるおかげで、年中風の通りが良く、ブドウは直射日光から守られる。
また、石灰質の分厚い粘土層は、ブドウに細かいチョークのようなミネラルエキスを潤沢に与える。
このドメーヌ周辺は、ワインの他にカルカソンヌの郷土料理に代表されるトマト風味のカスレや鴨のコンフィ、オリーブなどが有名。

ドメーヌの当主であるレティシアは、高校を卒業後1985年パリで美術商を目指し学んでいたが、一生の仕事ではないと判断した彼女は、美術商の道を諦め、1988年南の両親の下に戻り、彼らと共にカルカソンヌ郊外でシャンブル・ドット(民宿)を始める。
当時、彼女の両親は祖父から引き継いだ畑5haを有しており、高校の教師をしていた父親がワインづくりを兼業していた。
1998年、エスカル村にカーヴ付で7haのブドウ畑がまとまって売りに出ていたのを知った父親は、畑を買い替えることを決める。
この時ワインづくりに興味を持ち始めた彼女は、同年カルカソンヌのワイン学校に通い始める。
翌年の1999年にはドメーヌの丘の上の森を6ha開墾しブドウを新たに植え、着々とドメーヌ立上げの準備を整える。
それから5年後の2004年、父親が教師の定年を迎えたのを機にシャトー・フォン・シプレを立ち上げ、彼女がオーナーとなる。
2005年、彼女の夫であるシャソルネイ・デュ・スッドの共同管理者ロドルフ・ジャネジニを通じてフレデリック・コサールに初めて出会う。
2010年、ドメーヌ経営とワイン造りに行き詰っていたレティシアだったが、フレッドのアドバイスを取り入れワイン造りを一新し、ワイナリー名もシャトーからドメーヌに変え新たな再スタートを切る。

オーナーのレティシアは、父親と夫であるシャソルネイ・デュ・スッドの共同管理者ロドルフと3人で現在18haの畑を管理している。(繁忙期は季節労働者数名を雇う)
ブドウ品種は、白ワイン用のブドウであるグルナッシュ・ブラン、ヴィオニエ、ルーサンヌ、そして赤ワイン用のブドウのシラー、グルナッシュ、カリニャン、サンソーがある。
ワイン総生産量は630hL前後だが、その内の約半分はまだワイン農協に桶売りをしている。
元々ドメーヌを立ち上げた時からBIOに興味があり畑も有機だったが、2005年にフレデリック・コサールと出会って以来、ヴァンナチュール、特に酵母無添加、SO2ゼロのワイン醸造に興味を持つ。
2010年、フレッドのアドバイスによりドメーヌは見事な改革を遂げ、ワインのスタイルもカジュアルなものからより繊細でかつ重厚で高級感のあるものに変化させた。
彼女の現在のモットーは「完熟したブドウでエレガントなワインをつくる!」こと。
シンプルだが、南では殊更両立の難しい永遠のテーマを自らに課す。四六時中ワインのことばかり考えている、根っからのヴィニョロンだ。

土壌:アルジロ・カリケール、砂地、マルヌ・ブルー
総面積:18ha
品種:グルナッシュ・ブラン、ヴィオニエ、ルーサンヌ、シラー、グルナッシュ、カリニャン、サンソー
樹齢:3~60年以上
剪定方法:ゴブレ
生産量:赤白共に20~35hL/ha
収穫方法:収穫者12人前後で手摘み。畑で房レベルの選果
ビオの認証:2006年からエコセール認証 醸造方法:赤は100%マセラシオンカルボニックでの醸造、タンクと樽での熟成。
白は樽とタンクでの醗酵熟成。
瓶詰め日は月のカレンダーを参照し、行っている。

このワインはレティシア・ウリヤックが有機栽培のシラーを用いSO2も無添加で造るナチュラルな赤ワイン。
自然酵母を用いステンレスタンクで醗酵。
さらに225ℓの古樽で10ヶ月間熟成。
ブルーベリーのジャム、ミュール、チョコレート、甘草、なめし皮、海苔の香り。
ワインは男性的で構成がはっきりとしていて、厚みのあるリッチな果実味を鋭くタイトに洗練されたなミネラルと細かいタンニンの収斂味が引き締め骨格を整える素晴らしい一本。
前年は、蛾の幼虫にブドウを食べられ壊滅だったラ・ピネードだが、今回見事に再復活!
前回リリースしたラ・ロング・ド・ピュイとラ・ピネードは同じ土壌で樹齢も似たり寄ったりだが、違いは畑の位置。
同じ北向きでもラ・ピネードの方が一段高い所に畑があり、ラ・ロング・ド・ピュイよりも熱がこもりにくく水はけが良いのだそうだ。
つまり、その分エレガントなワインができやすい。
醸造はカリニャン、グルナッシュと同様に全て除梗し、マセラシオンカルボニックは行っていない。
味わいは一番男性的で、キュッと締まりがあり、飲みごたえ十分!
(赤・辛口・フルボディ)

レビュー

レビューはまだありません。

カスタマーレビューを書きませんか? “VdF LA SYRAH DE LA PINEDE 2013”