
<ファーリー・エステイトついて>
レベッカ・ハンスフォードは、統計解析会社を営んでいましたが、生まれ故郷であるイギリス、ドーセット州の実家が酪農を営んでいた場所にてワイン造りをしたいという思いで、その会社を売却し、夫のイアン・エドワーズと2005 年に土地を買い取り、ワイナリーを設立。同時に葡萄の植樹を開始し、現在34ha を所有。夫のイアン・エドワーズは、イギリスで唯一ワイン醸造が学べるブライトン大学の分校であるプランプトン・カリッジにてワイン学を修了し、ワールドクラスレベルのスパークリングを生み出すためにフランス、エペルネにあるシャンパンメゾンから手ほどきを受け、現在も年数回足を運び、研究に余念がありません。2009年にファーストヴィンテージをリリースして以来、コンペティションで受賞回数を増やし続けています。
2012 年に醸造家イアン・エドワーズはUK ワインメイカー・オブ・ザ・イヤーに選出されました。
またファーリー・エステイトに隣接する畑は1976 年パリスの審判を仕掛けたスティーブン・スパリエ氏が所有しており、情報交換も行っています。
英国のワイン評論家マシュー・ジュークス氏が選ぶイギリスの飲むべきトップワイナリーにも選出。
<ワインについて>
栽培品種はスパークリング用にシャルドネ、ピノ・ノワールとピノ・ムニエを植えており、スパークリングは天候にもよるが4 万本ほど生産。スティルワインでもシャルドネ、ピノ・ノワールも用いているが、バッカス、ロンドも使用し、5 種類ほどの白ロゼ赤を全部で1 万本ほど生産。現在は品質と高めて維持していきたいため、畑や植樹は特に増やしていない。