大岡弘武さんとの夕べ②

前回のその①からの続きクリック

クレーレット・ド・ディシャンパンの後に出てきたのが、②Le Canon Rose Primeur(2010)


ミュスカ・ダンブールというマスカット系の黒葡萄。食用にも使われ結構粒が大きい品種ぶどう


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メトード・リュラルで09年よりも辛口に仕上げたもの。10年は古典的な良年だそうで柔らかくエレガント。


殆ど還元香も無くサバサバの切り身のマリネ・バルサミコソースとも合います。




③Vin Nouveau Blanc 2010。


去年の白のヌーヴォー。マルサンヌとグルナッシュブランに急遽変更になったワイン。8月末から9月初めの収穫。


船で5週間かかることから逆算し醗酵途中で瓶詰めしたので微発泡が感じられる。


11月に飲んだ時よりも柔らかで丸みを帯びた印象。今の方が美味しくなっています!


④Le Canon Chardonnay 2008


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もともとかなり発泡が強かった2008年だが丁度飲み頃に差し掛かったようです。



丸みを帯びたカリンなどのアロマと兎のリエットも合い食が進みます!!


そして続いてのワインは⑤Le Canon V 2008

Vはヴィオニエの頭文字。タンク醗酵し、気が付いた時には醗酵が止まっていたので瓶詰めをしたもの。

丸みがあって華やかな黄色い果実の方向とバランスの良い酸とミネラルが調和。時間と共に開いていくキュヴェでしょう。

このワインは特別で、輸送し日本に到着、各レストランや酒販店での保存のコンディションで熟成具合が相当違うそうです。

揮発酸が強く出てるものなどがあるそうです。大岡さんは温度コントロール温度計が一番大事と断言なさってました。

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大岡さんは元々個性の強いヴィオニエが苦手だったようですが自分で造るようになり変わってきてるみたいです。

南仏のピッツァと呼ばれるピサラディエールの玉葱の甘味、オリーブの風味とアンチョビの塩味、生地の香ばしさがヴィオニエなどにも好相性。

そして、この後の3種類垂直がまた凄い!です。

⑤Saint-Peray 2008


ローヌの2008年は寒く、雨が多く赤ワインには難しい年とされています。

ただ白ワインは酸がありエレガントに仕上がりバランスがとれている良作年。


この年はマルサンヌ100%でやはり酸が綺麗。本来は5~10年は寝かせたいとの事でしたが丸みもあり非常に華やかキラキラ


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⑥Saint-Peray 2007

2007年は酸は柔らかくほんのり微発泡で好バランス。。去年は還元していましたが前日抜栓で完璧な状態に。

こちらはマルサンヌとルーサンヌが50%ずつ。真の飲み頃は7~8年後でしょうか。

サン-ペレイはアルコール発酵が終わる前にマロラクティック醗酵が終わるそうでどっちが1次か2次醗酵かわかりませんね(笑)との談。

⑦Saint-Peray 2006

そして圧巻の2006年。こちらは瓶詰め後は醗酵が無く安定していた模様。

同じくルーサンヌとマルサンヌが半分ずつ。綺麗に熟しており練れた印象があります。

やや酸化のニュアンスが出始めたところで旨味のバランスも良く飲み頃の初期を迎えています。

マリアージュの前にワインも食事も単体で美味いのですが勿論ブランダードやキノコのグラタンにもバッチリ合います!!

皆さん既にお気付きかと思いますが、本気で飲み食いしていたので ワインの写真が少なくスミマセン。

ですが代わりに料理はバッチリ取りましたカメラ

その③へ続く…

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