真冬の厳しさもだいぶ落ち着いてきて、春が少しずつ近づいてきていますね🌸
今週はカウンターにてイギリスの赤と白をご提供しております♪

白:Giffords Hall Vineyard Bacchus 2016
赤:Furleigh Estate Pinot Noir 2020
どちらも当店の直輸入アイテムです✨
☆Giffords Hall Vineyard Bacchus 2016
イギリス、サフォーク州で現オーナー兼醸造家のハワード夫妻が造る白ワイン。アロマティックな白葡萄『バッカス』を100%使用した、華やかな香りに魅せられる1本!樹齢26年の葡萄を一部に使用し、深みのある辛口の味わいに仕立てています。イギリス小規模ワイン生産者対象の品評会「IEWA(Independent English Wine Award)」では金賞を受賞しています。
醸造の過程で動物性のものは使用しておりませんので、ベジタリアンの方やヴィーガンの方にもお楽しみいただけます。
英国庭園をおもわせるフローラルなアロマとレモンなどの柑橘系のアロマがフレッシュな酸と共に広がります。
魚料理やシンプルな味付けの鶏肉料理、パスタとの相性が抜群です😋
☆Furleigh Estate Pinot Noir 2020
ドーセット州のピノ・ノワール 100%を用い発酵後、半分はフレンチオーク6か月熟成し残りはタンク熟成したものを最後にブレンド。赤系果実味とフレッシュな酸にシルキーなタンニン。
冷涼地域のピノノワールらしい酸味が特徴的で、トマトやハーブを使った料理と一緒にいかがでしょう?
☆ここで豆知識
イギリスはスパークリングが7割で、スティルが珍しいほうです。
さらにどちらとも、イギリスの全ブドウ栽培面積の約60%〜70%を占める中心地とは別の州から生産されています。フランスのシャンパーニュ地方から海を越えてつながっている白亜質(チョーク)土壌かつ、イギリスの中でも最も温暖で日照時間が長く、ブドウが完熟しやすいエリアからは離れています。
1. ドーセット州(Dorset)
- 土壌: 有名な「ジュラシック・コースト」があるように、ジュラ紀の石灰岩や粘土質が混じります。シャブリに近い土壌と言われることもあり、シャンパーニュ地方に近いケント州とはまた違う、独特のミネラル感が出ます。
- 日照・気候: 南海岸にあるため温暖ですが、南東部(ケントなど)に比べると雨が少し多い傾向にあります。
- ワイン: スパークリングも素晴らしいですが、より厚みのあるスティルワインも期待できる産地です。
2. サフォーク州(Suffolk)
- 土壌: 南部のチョーク層とは異なり、砂質や粘土質、礫が中心です。
- 日照・気候: イギリスの中でも最も降水量が少なく、乾燥している地域の一つです。
- ワイン: 夏の気温が上がりやすいため、シャルドネやピノ・ノワールだけでなく、ドイツ系品種(バッカスなど)の栽培も盛んで、アロマティックなスティル白ワインが多く造られます。

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