気になったワイン

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先日、カウンターの有料試飲でちょっと唸ったワインがありました。

カラオーネ
Colli Euganei Rosso 2007
“Calaone” <Ca’ Orologio>

イタリア・ヴェネト州の赤ワインで品種構成はメルロ60%にカベルネ・ソーヴィニョン20%、カベルネ・フラン15%、バルベーラ5%。

このコッリ・エウガネイという地区はメルロやカベルネ、シャルドネなどのいわゆる国際品種の栽培が多いのですが、実は17世紀から植え続けられており、伝統的にイタリアにおけるボルドーブレンドの祖というべき地。

そしてこのワイナリーの醸造家があの『ラ・フィオリータ』のロベルト・チプレッソ氏。

私がリストランテで働いていた時ここのブルネッロを体験し、えらく感動したのを今でも覚えています。

今回、カラオーネをテイスティングしてみて共通すると感じたのは、ブルネッロとは葡萄品種こそ違えど、テロワールを表現した上で力強い濃厚なエキス分の中に存在するエレガントさを追求しているんだなということ。

暑さもあってこのところフルボディのワインは敬遠していたのですが、思わず杯を重ねたくなる一本でした。

インポーターでも予約販売だけでもう在庫がない人気ワイン。しかも、この有料テイスティングで非常に好評でしてカラオーネは店頭からも直ぐに売り切れちゃいました。
 Σ(゚д゚;)スイマセン。

今回飲んで頂けた方はラッキーでしたね。

Oga

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