【5月17日のお知らせ】 あのデュペレ・バレッラのサンソーの実力とは!?

南仏、プロヴァンス地方のマニアックながら素晴らしい味わいの赤ワインが入荷しました!

通常ブレンド品種として用いられるサンソーという黒葡萄。
これをメイン品種として完成させた珍しくかつ且つ美味しいマニアックなワインをご紹介いたします!
南仏のワインファンなら泣いて喜ぶデュペレ・バレッラが自らの畑で作る逸品!

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コート・ド・プロヴァンス・キュヴェ・サン・ソー 2013
〈ドメーヌ・デュ・クロ・ド・ラ・プロキュル〉
750ml  ¥2,900(税抜き)

プロヴァンス地方でデュペレ・バレッラ自らの畑で造られる赤ワイン。
サンソー90%にグルナッシュ10%を足で破砕し自然酵母で醗酵、ロマネ・コンティ等の2年樽で熟成12ヶ月。
木苺などの赤い果実のきめ細やかなタンニンが溶け込んで刺のない優しい酸と共に柔らかに広がるエレガントさもある。
(赤・辛口・ミディアムボディ)

~蔵元に関して~
今では有名になった夫婦のスーパーネゴシアン、デュペレ・バレッラ。
夫のローラン・バレッラ氏は、元地質エンジニアという経歴の持ち主で、地質に関してのプロフェッショナル。
そして、妻のエマニュエル・デュペレ氏はブドウ栽培・醸造学をプロヴァンスで、更にワインコマースをボルドーにて、学んだカナダ人の女性です。
元来ワイン好きのローランとエマニュエルはカナダで出会いました。そして、南仏の複数ドメーヌで経験 を積んだ後、ラングドックかプロヴァンスにて、小さなドメーヌを開くべく土地を探しました。しかし、 適切な価格での土地購入は非常に困難で、若い彼らが開業当初畑を購入できるだけの資金力はなく、選んだのはネゴシアンの道でした。
ローランの地質エンジニアとしての経験を生かして、最良の地質のブドウ畑を探りあて、ブドウ栽培家と 契約を交わし、各AOC内で最高のワインを造ることを目標にネゴシアンとしてプロヴァンス周辺のAOCワインの生産を2000年に始めます。
目標を定めてはクリアしていく二人は、フランスで4度も「注目すべき生産者」など様々なメディアから評価を受けてきましたが、ワインのリリース当初からゴー・ミョーにて若手でありながら、初登場でいきなり巻頭に写真付きで紹介されるという異例の取り上げられ方をされ、クラスマンガイド2005の創刊10周年巻頭特集では、他の大物醸造家と肩を並べて取り上げられるなど南仏を代表する生産者の仲間入りをしました。
一方、2003年に、漸く念願の畑を購入。現在7.5haの畑のブドウでワイン造りを行っていますが、デュペレ・バレッラのライン同様、有機無農薬のブドウで造るのは勿論、極力SO2の使用を控え、ロマネ・コンティやイケムなどから譲り受けた樽を使用、また電気も殆ど使わず醸造するなど、細部までこだわりを見せています。
カルノール村北端に位置する7.5haの区画のヴィエイユ・ヴィーニュのブドウだけを使用しています(Ecocert認可の有機栽培)。
土壌は、プロヴァンス地方のモール山脈から川によって運ばれてきた泥成分を若干含む粘土石灰質主体で、鍵になるのは地中10M近くのところにある帯水層。
乾燥しがちなプロヴァンス地方にあっては、適度な水分補給を促し、とりわけフェノール(タンニンやアントシアニン)成分の成熟を助け、エレガントなタンニンをもたらします。
ブドウは熟度によって2回に分けて収穫。ブドウは手で完全に除梗され、足で破砕した後、300~1000Lの小型タンクで醸造されます。毎日、ピジャージュを直手で行いながら、ブドウを「感じる」ことのできるサイズです。
醸しは15日程度です。プレスは小型の手動型プレス機で行います。
イケム、ボーセジュール・ベコ、ロマネ・コンティなどから買い付けているラドゥの古樽にて熟成を行います。
補糖、補酸、酵母・酵素の混入などは一切行いません。
また、ワインは一度もポンプを通っていません。
ノン・フィルター、無清澄。
月の軌道が天空の高い位置から低い位置へと下降する時期(2週間)と高気圧が重なる時を選んで、重力を使い手作業で瓶詰めを行います。

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