2012の作柄は…②

先日、今年の作柄について少し書いたのですが、

http://ameblo.jp/winestyles/day2-20120815.html#main

今年は厳しい年になるかの瀬戸際です。

Wine Stylesのブログ
ボージョレなどでは夏の太陽次第では収量は落ちても、凝縮感ある葡萄ができるかもしれないのですが、シャンパーニュ地方などは甚大な被害が出そうです。

4月中旬の霜で収穫量が大幅に減り、6月初旬の嵐でコート・ド・バール地区が被害を受け、7月になって雨が続き、ベト病とうどん粉病が広がっています。

今後の気候次第ではわからないが、この数十年で最悪と評価する生産者もいるようです。

何年後かに今年のヴィンテージ・シャンパーニュを見つけることが出来たら、そのメゾンはよっぽど良く出来たレアなものといえそうです。

逆に酷暑でひどい状況なのはイタリアイタリア

北アフリカからの高気圧の影響で、イタリアでは快晴と高気温が続き酷暑と雨不足で、イタリアは過去十年間で最も厳しい干ばつに見舞われ、多くの州で農業に大きな被害がでています。


農産物の生産量は減少するとみられており、全国的にトマトトマトが20%減、とうもろこしトウモロコシで30%減、大豆大豆に至っては40%、また北部ではかいわれ大根テンサイの生産量が半減するとも。

また葡萄ぶどうの収穫は、品質は良好とされているが、過去100年間でも最も低い収穫量となる年に入ると予想。

暑さの影響は水不足のほかに、にわとり2鶏が産む卵卵の数も減少、みつばち+*蜂は花粉や蜜をとることができず、はちみつハチミツの生産も危険にさらされてます。

干ばつの影響を最も受けているのはイタリア北部だが、農作物生産の減少が著しいのは中南部となっています。

世界中で異常気象が叫ばれる中、ワイン造りのみならず、農業や畜産業などは毎年気難しい気候と戦っていかなければならないようです。

ワインはもちろん、口にするものへの感謝を忘れぬよう再認識しました。

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