ワイン・スタイルズワイン会@日本料理仲志満さんレポート

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何だか最近いろいろとイベント目白押し状態で、レポートをさぼっているペンギンです。

いつもご参加の皆様も後から楽しみにして下さっているというレポートなのにサボってばかりですみません…記憶がなくならないうちに書きます!


ワイン・スタイルズのワインが飲める店でもおなじみの大森にある日本料理仲志満さんにて2月23日冬のワイン会を開催しました。

今回も満員御礼の会となりました。

ご参加いただいた皆様ありがとうございました。

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ワインのラインナップはこちら7種類です。


ヴーヴレイ・ブリュット・メソード・トラディショネル マグナム 1995

ドメーヌ・ド・ラ・マビリエール


グリーン・フィールズ 2006 デンビーズ・ワイン・エステイト


メネトゥ・サロン・ブラン・マドモワゼル・テ2007 ドメーヌ・ジャン・テイエ

メネトゥ・サロン・ブラン・マドモワゼル・テ2010 ドメーヌ・ジャン・テイエ


ヴォーヌ・ロマネ・レ・シャン・ペルドリ 2010 エルヴェ・ミュラ


メネトゥ・サロン・ルージュ マグナム 2003 ドメーヌ・ジャン・テイエ


ヴーヴレイ・モワルー 1989 ドメーヌ・ド・ラ・マビリエール


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先付

ズワイ蟹の茶碗蒸し


これにアペリティフのヴーヴレイ・ブリュットのバックヴィンテージ1995のマグナムを合わせました。


シュナン・ブランはみなさんご存知の通り、スパークリング、辛口、中辛口、甘口とバリエーション広く作れる万能選手です。


このヴーヴレイ・ブリュットはドサージュも6g/lでドライに仕上げられていたのですが、完熟のシュナン・ブランを使ったこともあり、かなり蜜っぽさなどもありましたので、ズワイ蟹との甘みもぴったり合う今回も出だし好調のスタートとなりました!

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前菜

帆立の燻製

フキノトウ豆腐

氷魚釜揚


これに合わせたのは、優良年2006年のデンビーズ・グリーンフィールズです。


マグナムと普通サイズの熟成の違いなどをお話しさせていただきながら、味わっていただきました。


氷魚は鮎の稚魚だそうです。シラスより数倍大きく、旨味も強かったので、シャルドネ、ピノ・ノワール&ピノ・ムニエを使ったグリーンフィールズともまずまずの相性。

55%が黒ブドウを使用していることもあり、アフターにほんのりと感じられるタンニンと春の食材であるフキノトウのビターさが綺麗に合わさっていきました。

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この仲志満さんならではの面白い試みを今回もしました。

前菜を全部食べないでくださいとまず無茶なお願いをみなさんにしました。

そのうえで、テイエさんのメネトゥ・サロン・ブラン・マドモワゼル・テをヴィンテージ違いで用意していたので、垂直にて飲み比べをしていただこうと注ぎました。


そのうえで、前菜とも合わせていただきました。

帆立の燻製のスモーキーさと帆立のジューシーな甘みがソーヴィニョン・ブランとうまく合いましたし、またフキノトウの青さともソーヴィニョン・ブランのハーブのニュアンスがバランスの良さを見せつけました。

ここで私が驚いたのは、フキノトウの万能さです!どれにでもぴったりとあい、美味しく頂けました!

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煮椀物

新筍 木巻海老 菜の花 木の芽添え


これはメニューを見た時から、ソーヴィニョン・ブランのためのメニューだろうと一目瞭然だったのですが、特に2010のマドモワゼル・テのフレッシュな果実味と新筍の詰まった身と合い、菜の花の青さとも完璧で、木巻海老の甘さともちょうどいい塩梅でした。

そして、木の芽のさわやかな青さが全体を引き締めます。


いつも思うんですけど、こういうテイエさんのようなジューシーな凝縮感ある果実味をもつソーヴィニョン・ブランは甲殻類との相性はとてもいいように思います。


ご自宅でソーヴィニョン・ブラン飲まれるときはぜひ参考になさってみてください~


この後衝撃のびっくりマリアージュが生まれます!


続く・・・


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