2010ワイナリー訪問記12・マダム・クロシェに会う・1

こちらも早くUPしていかないとだんだんと記憶が薄れていきそうなので、頑張りたいと思います。

さて、テイエさん家を出発した後、次の約束のドメーヌ、フランソワ・クロシェさんのところに向かいましたタクシー

前回お会いした時は、クロシェさん結構熱い人で、ちょっと怖かったのを思い出して少し不安げにいました。

ところが、蔵まで行ってノックすると奥様のカリーヌさんが出ていらして、

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「ごめんなさい、今日はうちの旦那さん仕事で戻ってこれないの。私が代わりでいいかしら?」

とおっしゃったので、少し緊張が解けました・・・ほっほ2

さて、早速カーヴで試飲しながらお話し開始です。

最初にドメーヌがあるBueについてお話を始めてくれました。

「Bueは小さな村で人口300人程しかいないの。サンセールは1500人くらいだから、うちのワインは大体サンセールにあるレストランさんに買っていただいているの。そこで飲んで気に入ってくださったお客様が直接蔵に来てワインを買ってくれることもあるわね。」

口コミで評判が広がっているドメーヌだとのこと。ワイン・スタイルズと同じですね。それは厚かましいかな?

「サンセールには、メゾン・ド・サンセール京都国立博物館(博物館のようなものです)があるから、そこでサンセールの歴史を見ることができるのよ。機会があればいくといいわよね。」

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まずは、Sancerre Rouge 2008を試飲。

深みのある濃いルビー色にブラックチェリーのコンポートやハーブのアロマ、果実味はフレッシュかつ柔らかで、タンニンは非常に細かい。

あれ?柔らかい?前までは収斂性のあるタンニンびっしりのワインだったのに…

「2008年からね、造り方を変えたの。以前の赤ワインは、すぐに楽しめなかったでしょ。

今までは、タンクと木樽で発酵させて18か月熟成させた後、アッサンブラージュしてボトリングしてから1~2か月瓶熟成してから出荷させていたの。
でも、2008年からは全部のパーセルを先にブレンドして大樽で行い、18か月熟成後にノンフィルターで瓶詰めして出荷しているの。これだと早く飲めるでしょ。」

確かに。納得ですうんうん。だって店にあるサンセール・ルージュ2006
やっとおいしくなってきたもの。

2008年ヴィンテージについて伺いました。

「2008年は、7月に1回雹が降って、1パーセル分だけ失ったけど、そんなに大きなダメージじゃなかったの。でも、2009年も雹が降って、半分の50%を失ったの。9月18日から徐々に手摘みで収穫していって今、熟成段階にいるけど、どうなるかしらね。出来上がってみないとわからないけど、うまくいくといいんだけど・・・」

でも、ここに来る前、テイエさんのところにいたけど、テイエさん80%失ったらしいと話したところ、

「知ってる。本当に気の毒。うちはパトリシアとも仲いいから、話を聞いて本当にかわいそうだと思った。」

とほんとに悲しそうにお話しされていました。カリーヌさん声のトーンもとても優しいです。

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次の試飲は、ロゼです。

これは今ワイン・スタイルズでも扱っている2008ヴィンテージでファンも多いので、特に味わいを語ることもないと思います。

このロゼは、お父さんの代から造っていたそうですが、フランソワさんが引き継いだときやめようと思ったそうです。

しかし、すでにいたファンより懇願されているので、毎年約5000本だけ造っているとのこと。

私もこのロゼの大ファンきゃ~っ!なので、ぜひ造り続けてほしいです。

つづく・・・

ペンギンtana

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