本日6月5日発売のWinart(ワイナート）71号の
生産者インタヴューのところに
3月に初来日したイングリッシュ・スパークリングの生産者、リッジヴュー・ワイン・エステイトのマイク・ロバーツ氏のインタヴューが掲載されていますー！
インタヴュアーは泡好きで有名な葉山考太郎さん！
当日もリッジヴューのブルームスベリー2010を飲みながらの楽しーいインタヴューとなりました。
横で話聞いていながら面白かったのは、
「世界中の全部のワイナリーの畑をあなたにあげるとします。さてどこでワイン造りたいですか?たとえばロマネ・コンティの畑だっていいんですよ！」
という問いにマイクがすかさず、
「リッジヴュー！それ以外でワインは造る気ないよ。だって、周りの環境は素晴らしいし、ロンドンまでだってすぐ行けて便利だし、これ以上の場所なんてどこにも見つからないでしょ。」
と答えていたことろにやけに感動してしまいました。
というわけで、非常に興味深い記事になっていますのでぜひご覧くださいませ！
ワイン・スタイルズで売ってますよ！
おまけに今回は初来日記念ということもあって、
サイン入りのカヴェンディッシュ2010も読者プレゼントにありますよ～！
私も実は来日時に毎日一緒にいたにもかかわらず、サインをもらいそこなったので、のどから手が出るくらい欲しいです…
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tana
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