【3月14日のお知らせ】赤い鳥居も復活しました!

【3月14日のお知らせ】赤い鳥居も復活しました!

本日通常営業しておりますので、ぜひご利用くださいませ。
さて、一昨日奥出雲ワインのフラッグシップの小公子をご紹介しましたが、今日は赤い鳥居をモチーフにしているスタンダードの赤ワインをご紹介します。

<奥出雲ワイン>杜のワイン 赤 750ml ¥2,200(税込み)

島根県雲南市で木次乳業が母体となり、「自然と共生し、地域と共存していく」をコンセプトに環境に配慮したワイン造りを実践する奥出雲ワイン。 ブラックペガール、欧州系赤品種、山葡萄系赤品種を使用。柔らかな渋味や山ブドウの酸味のバランスが心地よく広がります。
(赤・ミディアムボディ)

また、今日3月14日は1日からカウンターで実施しているホワイトデー企画最終日です!

<ニュートン・コート・サイダー>フォックスウェルプ・サイダー withショートブレッド・オブ・エディンバラのクロテットクリーム 1セット ¥1,100(税込み)
イギリス、ヘレフォードシャー州レムスターにて2000年よりポール・スティーヴンス氏が果樹園やサイダー文化の管区王を大事に継承していきたいと創業し、オーガニックにてリンゴと洋梨を栽培。このフォックスウェルプ・サイダーはディーンの森が発祥のビターシャープな品種のフォックスウェルプのリンゴを使用し、イチゴのような香りに爽やかな酸と柔らかい甘みある果実味が心地よい中辛口サイダー。
ショートブレッド・オブ・エディンバラは、1989年アンソニーとフィオナ・レイン夫妻がエディンバラで伝統を守る店をしていた女性の店を買い取り、代々続くレイン家のベイキング技術を投入し、唯一の焼き菓子を確立。ビスケットを丸くし、縦長の箱に入れる画期的なアイディアで大ヒット商品へと成長。オリジナルのショートブレッドにクロテッドクリームを加えた濃厚なコクが楽しめます。

こちらもぜひご自身で楽しんでみるホワイトデーしてみてくださいね!
tana


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