今月1日からさせていただいているこちらのカウンターイベントは、今日が最終日です!
なぜか、今回は女性の方が試していただくことが多かったような気がしているのですが、(気のせいかな?)
男性の皆様!!!ぜひぜひご参加くださいませ
大人のヴァレンタイン教えてあげます♪なんて書いたら、何人かのお客様にそれって何よ?と突っ込まれてしまいましたが、飲めばわかります!うふふ。
というわけで改めて最終ご案内いたします~今日はサブレがなくなり次第終了となりますので、ご了承願います。
Happy Valentine’s Dayの気持ちを込めて!
2月1日~14日までの2週間、
カウンターにてポートワイン&フランソワ・プラリュのチョコ・サブレをお付けして、
特別価格1杯¥630(税込)にてお出しすることにいたしました!
どんなポートとどんなチョコサブレなのか説明いたしますね!
<セニョーラ・ド・コンヴェント>
このキンタは、2001年にブルゴーニュのドメーヌ・ド・ラ・プース・ドールを所有するパトリック・ランダンジェ氏に買収されました。
既に植えられていった品種に加え、ポルトガルワイン協会が推奨するポートワインの伝統的品種が植え替えられ、最新の技術が投入されました。
今回の1997年はいうまでもなく、ポルトの優良年です。
ヴィンテージポートと違い、澱引きもしているので、十分に今楽しむことができます。
トゥリガ・ナシオナル、トゥリガ・フランカ、ティンタ・ロリス、ティンタ・バロッカ、ティント・カンを使用し、オークと栗の木の大樽で熟成されています。
味わいですが、深みのあるルビー色にカシスジャムやシダのアロマがあり、凝縮感ある柔らかな甘みある果実味にアフターにほんのりとビターさが広がります。
これにショコラ界のインディアナ・ジョーンズ、フランソワ・プラリュのチョコ・サブレを一緒にご用意します。
フランソワ・プラリュ氏とは・・・
フランソワの父、オーギュストが、リヨンの郊外、ロアンヌの街にパティスリーを1948年にオープンしました。
1955年に発売した「プラリュリン」(自家製のプラリヌ・ローズとフレッシュ・バターを使い秘伝のレシピで作られます)が、大人気になり、名をとどろかせることになりました。
父オーギュストの下でお菓子作りを学んだフランソワは、カカオに魅せられて、1998年父から店を継ぐと、カカオ豆の産地を訪れ、カカオ豆からチョコレートを作る「アルチザン・チョコラティエ」としてキャリアをスタートさせて、現在に至ります。
今回は、彼がこだわるカカオ豆を使用して作られたビターチョコを使用して焼きあげられたチョコ・サブレをご用意しちゃいます。
tana
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