【3月24日のお知らせ】4月の「世界中のちょっといいワイン飲みましょう!」のお知らせ

16日の英国サイダーイベントですっかり毎月の恒例イベントのことが頭からすりぬけて失念しておりました。
先週来てくださった皆様から、「来月は?」と聞かれ、今から決めるのでお楽しみに!と言っておりました。
なんかカステッロ・ディ・アマのキャンティ・クラシコをお出ししながら考えたので、気分がイタリアになってしまいまして…。

というわけで8周年を迎えるワイン・スタイルズの4月ではありますが、3月に続いてイタリアワイン、「バローロ・ボーイズ」に焦点を当てて行きます!!!

開催日は4月21日(金)*なくなってなければ、翌日の4月22日(土)も開催します。

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<エリオ・アルターレ>ランゲ・ロッソ・ラリジ 1994

多くのバローロ生産者が仲買人にブドウを売って生計を立てていた1970年代に、フランス・ブルゴーニュ地方に赴き、その手法を学び持ち帰り、化学薬品を使わない質の高いブドウの栽培と樽による新しい醸造スタイルをいち早く導入し、長期熟成が当然だったバローロを若くから楽しめるモダンなスタイルを生み出した人たちを「バローロボーイズ」と呼んだりしますが、その先駆者として今も世界的に高い評価を得る「最高峰のバローロ」の生産者の1人が今回のエリオ・アルターレです。
さらに、エリオ・アルターレが行ったのは単なる新しいスタイルのバローロを造るだけではなく、このランゲ地区の復興を真の目的としていました。彼の功績は最高峰のバローロの生産者の名を称されることで十分にわかるかと思います。

さて今回は、もちろんバローロの造り手としても素晴らしいのですが、エリオの造るバルベーラを楽しみたいと思います。1983年にウッチェローネのブライダと共に研究して造り始めた樹齢68年以上のバルベーラを100%使用して、樽にて長期熟成させました。しかしながら、検査機関にてバルベーラらしくないということでDOCに承認されないため、ランゲ・ロッソ・ラリージとしてリリースされていますが、言うまでもなく最高峰のバルベーラと呼ぶにふさわしい1本です。
円熟味が頂点の1994年ヴィンテージを楽しんでください。

今回もワインに合うチーズを添えてご用意いたします。

1杯70ml(10杯限定) 1,500円(税抜)

ぜひ皆様のご参加お待ちしております

tana

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