「カロン・セギュール3兄弟」を徹底解剖!ハートのラベルが愛される理由と、今選ぶべき1本とは?

「カロン・セギュール3兄弟」を徹底解剖!ハートのラベルが愛される理由と、今選ぶべき1本とは?

世界で最もロマンティックなワイン、シャトー・カロン・セギュール。 「私の心はカロンにある」という18世紀のセギュール侯爵の言葉が刻まれたそのボトルは、愛を象徴するワインとして不動の地位を築いています。

ボルドー格付けでは第3級ですが、その品質は1級や2級に匹敵するとしばしば評されます。

サン・テステフ村というメドック地区の格付けシャトーの中で最も北に位置し、冷涼な気候と粘土質の土壌から、非常に力強く、かつ気品のあるワインが生まれます。

日本では『神の雫』などで特別な日の1本として繰り返し紹介されてきました。名前は知らなくても、ハートのラベルを見ればわかるという方が多いため、プレゼントした時に相手に価値が伝わりやすいのも魅力の1つです。

今回は、そんなカロン・セギュールの「ファースト」「セカンド」「サード」の3兄弟を誰でも選びやすいように、簡単に紹介します♪

シャトー・カロン・セギュール2009【中央】:1855年格付け3級ながら、実力は1級に匹敵。重厚でエレガントな長期熟成型。特に2009年は歴史的当たり年。今まさに飲み頃の入り口に差し掛かっており、その価値は今後さらに高まっていきます。特に市場から姿が減っていることから見つけた時が買い時です。

ル・マルキ・ド・カロン・セギュール2017【右】:セカンドラベル。カロンの哲学を継承しつつ、早いうちから楽しめる華やかな果実味が魅力。

ル・C・ド・カロン・セギュール2020【左】:2013年に登場した三男坊。最もフレッシュで軽やか、ハートのラインがモダンな最新スタイル。

シャトー・カロン・セギュール2009

「一生に一度は味わいたい、ボルドーの至宝。伝説のヴィンテージ」

3兄弟の長男であり、シャトーの魂そのもの。特に2009年は、ボルドーの歴史に残る超当たり年です。重厚で気品があり、20年、30年と熟成する力を持っています。100年先まで語り継がれるような、重厚で気品溢れる長男。特別な記念日に開けたい、至高の1本です。和牛ステーキやトリュフなどといかがですか?

ル・マルキ・ド・カロン・セギュール2017

「気取らない贅沢。トップシャトーの血統を、今すぐ最高の状態で」

ファーストと同じ哲学で造られながら、より早くから楽しめるよう調整されたセカンドラベル。ファーストよりも果実味が豊かで、シルキーな口当たりが特徴です。手の届くラグジュアリーとして、ちょっと贅沢なディナーや、大切な友人への結婚祝いに最適です。おすすめは鴨胸肉のローストです♡

ル・C・ド・カロン・セギュール2020

「,もっとも軽やかでフレッシュなハート」

2013年に誕生した、最も若々しくフレッシュなサードラベル。カロン・セギュールのエッセンスを凝縮しつつ、重すぎない軽やかな飲み心地が魅力です。カロン・セギュールへの入門編として、あるいはホームパーティーの手土産としても最適。熟成肉のハンバーグまたは、パテ・ド・カンパーニュをお供に召し上がれ。

もし迷ったら、まずは『今の気分』で選んでみてください。

あなたなら、どのハートを誰と開けたいですか?

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