明日からのマリアージュ・テイスティングの見どころ

今月も明日からマリアージュ・テイスティング開催します!

今月のワインは既にお伝えしていた通りこちら。

<エルヴェ・ミュラ>

ボーヌ・プルミエ・クリュ・レ・チュヴィラン 2010

Exif_JPEG_PICTURE

Exif_JPEG_PICTURE

ニュイ・サン・ジョルジュの北東にあるコンクールという村にカーヴを構える若き生産者エルヴェ・ミュラ、1950年代に彼の祖父がドメーヌを開始。

A.F.グロ、F.パラン、コルトン・アンドレなどで経験を積み、2005年に父親から弟と半分ずつ受け継ぎ、現在3.4haを所有している。 父親の代より高樹齢の葡萄を大切にしていた為、最も若い葡萄樹でも樹齢25年。 平均樹齢は40年にもなる。 極力、ケミカルなものは使用せず(リュット・レゾネ)、摘房や摘葉など天蓋管理も徹底し収量を低くさせ葡萄の質を上げることに全精力を注いでおり、「ナ チュラル、フルーティ、フィネス」なワインを造る事を目標としています。

このワインはエルヴェ・ミュラの自社畑、ボーヌ村のプルミエクリュ、レ・チュヴィラン。 ボーヌ村の西、ややポマール寄りの好区画からのもので、完熟したブルーベリーやブラックチェリー、リコリスやバラのアロマ、それに細かなタンニンと繊細な 酸が絡まるエレガントなスタイルですが、2010年は、ワイナリーを訪問していた時にもミュラさんと話したのですが、天候のせいもあり、かなりしっかりとした骨格を持っているに仕上がってしまった。
2005年からやってるけど、本当に難しさを感じたから力こめて造ったら、予想以上に超熟できるワインになり、これの飲み頃を考えるのは難しいかもしれないと言っていました。

なので、今回は明日からの開催にはなりますが、ワインは明日本領を発揮できるように本日から抜栓して準備しておきます。

今回、このミュラさんのワインに合わせるお料理は、2月に四谷荒木町に誕生したばかりの炭火焼をメインにしたフレンチ、Wine & Grill 9(ワイン・アンド・グリル・ナイン)の六反園シェフの「子羊の煮込みトルコ風」と合わせます。
六反園シェフは以前、独立される前のお店の時にマリアージュ・テイスティングでブーダン・ノワールを作っていただき、マリアージュで大好評でした。
余談ですが、
3年前ほどにフランスに研修旅行に行かれた際にミュラさんのカーヴにも行って頂いたので、何かと縁もあるので、今回はミュラさんのワインに合わせてお料理作って頂くことになりました。

2010年のラ・チュヴィランのタンニンの固さを確認しながら、スパイスがきいてるものをあえてぶつけてみようかという話になり、スパイスをふんだんに使って頂くことになりました。
マスタードシード、白、黒、ローリエ、カレーリーフ、クミン、タイム、コリアンダーあたりを効かせて頂きます!
丁度少し蒸し暑くもなってきたので、こういうスパイスのパンチの効いているところと硬派なピノ・ノワールががっちりとぶつかり合いながらも綺麗に層を作っていくところを口の中で感じて頂けたらと思います。

付け合せにはお店でも使ってらっしゃる鎌倉野菜を添えてご用意します!

1杯70ml ¥1,000(税抜)
たくさんご用意しておりますので、ぜひお気軽にご参加くださいね!

お待ちしております。

tana

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です