美食の夜 その③

その②の続きです。

メインに合わせる為、前もって選んだのがコチラ…。

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シャトー・ラグランジュ 1994

サンジュリアン村の格付け3級ワイン。

1983年にサントリーが買収して以降、目覚ましい復活を遂げた人気シャトー・

この1994年は鈴田健二氏&マルセル・デュカス氏の『ラグランジュ・ルネッサンス』時代の一本。

この年はカベルネは良く熟したが早い内はタニックなものも多かった。

ラグランジュは94のベスト・サンジュリアンともいえる出来栄えで、正に飲み頃の第一段階に突入してきたところでした。

カシスリキュールにローストしたハーブ、木炭、バニラ、ミネラル、スパイスとめくるめく香りは未だ若さを誇っている。

タンニンも溶け始めフィネスもあるミディアムボディ~フルボディのエレガントな一本。

ミディアムからフルボディで満足度も高いです。

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これにはまずカイノミのグリル。

カイノミとは、ナカバラの一部でもっともヒレに近い部位。

切り出した姿が貝の身にその形が似ているためにこのように呼ばれます。

適度にサシが入り、ジューシーな味わい、左右で一塊ずつしか取れず、大変に稀少な部位として人気。

旨味もしっかり肉の甘みもジューシーでワインが進みます。

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続いてはイチボのグリル、赤ワインソース

イチボも同じく希少部位でランプと呼ばれるおしり上部のお肉の内、下側の柔かい部分を特に切り出した肉。

上モモ部分にあたり運動を重ねていることから脂肪分は少ないが、柔らかな赤身肉。

ソースも絶妙、ラグランジュが開いてきて口の中で全てが溶け合う至福。

あっという間に飲み、食べ終わってしまいました。

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デザートにパンデピス。

シンプルだがスパイスの配合も絶妙で懐かしく美味い。

ここでtanaが頼んだワインを一口貰います。

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マックヴァン・デュ・ジュラ

<ジャック・ピュフィネィ>

濾過されていない新鮮なサヴァニャンのジュースとマール(54度)を混ぜ、樽で2年間熟成させたヴァン・ド・リクール。

琥珀がかった黄色。

マルメロやオレンジの皮、フルーツ・コンフィなどの華やかで複雑な香り。

口当たりは豊かで余韻も長い。

パンデピスのスパイス完璧にマッチ。

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最後にデセールのスペシャリテのスフレを。

今月はアナナス、優しい甘みとパインの風味が溶けワインの酸とも好相性。

このまま快楽に身を任せ甘美な夜に耽け堕ちる夢を永劫に見続けたかった…。

しかし……。

はい、この時点で私だけOUT!

完全に終電電車が終わっています。

行けるところまで行きましたがその後はタクシータクシー

禁煙きんえんタクシーの筈なのにヤニ臭い車内で無理やり世間話をさせられ道案内をした挙句、高額深夜料金の支払い

やはりこれが現実かー!!

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