【10月24日のお知らせ】11月16日ヌーヴォーテイスティング開催のお知らせ

【10月24日のお知らせ】11月16日ヌーヴォーテイスティング開催のお知らせ

今年もヌーヴォー(新酒)のご予約はいつも通りのペースで進んでおりますが、(11月になったらいきなり増えるのでご希望の方はお早めにご予約下さいませ)、今年も恒例のヌーヴォー・テイスティング開催します!
内容はこちら!

1.ミュスカデ・ヌーヴォー2017 <ドメーヌ・ランドロン> 

muscadet

ミュスカデ地区で最高の生産者と各国で高評価のジョセフ・ランドロン。無農薬・有機栽培で丁寧に育てた最高の葡萄の中でも、最も完熟したものだけを粒単位で厳選。現地でも極限られた上顧客にしか販売しない、幻のヌーヴォー。ミネラル感、酸味や果実味の美しいバランスはこのヌーヴォーでも堪能可!
2.ガメイ・ロゼ・ヌーヴォー 2017 <ヴィニフィエ・パー・ジュンコ(ドメーヌ・ジョヴェール)>

ジュンコ

2016年に新しい試みで造り始めたロゼ・ヌーヴォ。クリュ・ボージョレのブルイィの畑を VIN DE TABLE にして造られます。畑は丘の斜面にある標高が高い分、糖度はゆっくりと上がる葡萄が収穫され、プレスし、醸造。自然な醗酵途中のガスを瓶内に閉じ込める予定。新感覚の弱発泡性のロゼ・ヌーヴォー。

3.ボージョレ・ヴィラージュ・ヌーヴォー2017<ドメーヌ・ラニョー>

Lagneau 

*11月16日解禁日

ボージョレ地区でもクリュ・ボージョレのレニエに本拠地の蔵元を構えるラニョー家。代々ヴィニュロンで、ドメーヌの設立は1978年。現在はジェ ラール、ジャニーヌそして息子のディディエの3人で12ヘクタールの畑を所有し、葡萄の樹齢は55年~100年にもなる。このボージョレ・ヴィラージュも 花崗岩土壌のガメイを用いて伝統的な製法で造られるため、フレッシュな赤系果実のアロマに肉つきのいいまろやかな果実味が楽しめ、エレガントなスタイルに 仕上げられています。

4.ボージョレ・ヴィラージュ・ヌーヴォー・キュヴェ・プレスティージ 2017<ドメーヌ・ロシェット>

Rochette

 *11月16日解禁日

ボージョレ地区レニエに1981年に創立し、4つのクリュ・ボージョレの畑を所有。フードル(大樽)で熟成させるのが特徴。樹齢50年のガメイ種を用いて可否と果汁ができるだけ長く接触するように仕込まれているため、非常にしなやかでフルーティーなヌーヴォーに仕上がります。これは日本市場限定キュヴェです。

5.ボージョレ・ヴィラージュ・プリムール2017 <フレデリック・コサール&ケヴィン・デコンブ>

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 *11月16日解禁日
2013年まではニコラ・テスタールと共に造っておりましたが、昨年から、若き醸造家ケヴィン・デコンブとタッグを組み、更なるハイクオリティ・ヌーヴォーを造り上げました。葡萄は信頼のおけるビオのブドウ栽培者より購入したものを用いて、コサールの指揮の下、実務をケヴィンが行い、味わいにはシャソルネイのスタイルを表現します。

販売する5アイテムを各30mlの5杯セット ¥1,600(税抜き)でご用意いたします!単品ではご用意しないのでご了承願います。

少しずつ飲めるので色々と比べることができるのでとても楽しいと思います!
今年も皆様のご参加お待ちしております!
tana

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