
カウンターにてお楽しみいただける4種をより詳しくご紹介させていただきます!
ワインがより楽しくなる雑学を少し知っているだけでも、あなたの人生をほんの少し豊かにしてくれます。

🍷右岸・赤 FUGUE DE NENIN 2014
産地:ポムロール
特徴:ポムロールの名門「シャトー・ネナン」のセカンドラベルです。1847年からポムロールで続く歴史あるシャトーです。シャトー・レオヴィル・ラス・カーズの所有者が手掛けており、非常に高い品質を誇ります。
スタイル:右岸のポムロールらしくメルローが主体で、シルキーな口当たりと華やかな香りが特徴です。2014年ヴィンテージは10年以上の熟成を経て、角が取れた円熟味のある味わいが期待できます。
FUGUE(フューグ)というのはバロック音楽のフーガの意味。
流麗な旋律をモチーフとしています。
シャトーが所有する畑の若木葡萄から造られ、ふくよかでなめらかな口当たりです。

🍷左岸・赤 Le Marquis de Calon Segur 2017
産地:サンテステフ
特徴:ハートのラベルで有名な格付け第3級「シャトー・カロン・セギュール」のセカンドラベルです。
スタイル:黒系果実やカカオの香りなどファーストラベルの片鱗がリーズナブルに感じられます。シャトー・カロン・セギュールは、ラフィットやラトゥール、ムートン・ロスチャイルドまでを所有し、「ブドウ畑の王子」と称されたセギュール侯爵が、「われラフィットやラトゥールをつくりしが、わが心カロンにあり」と語り、その思いをハートのラベルに込めたという逸話はあまりにも有名です。その魅力は何と言っても「サン・テステフのシャトー・マルゴー」とも例えられる、強さを秘めた優美さ。長期熟成によって華開く堅牢な造りと、ハートをモチーフとした愛らしいラベルにより、世界中のワインラヴァーから支持され続ける、別格の格付けシャトーです。 カロン・セギュールが所有する畑は、大西洋に流れるジロンド川の左岸に位置しています。約55ヘクタールの土壌は数メートルもの砂利で覆われているため水はけがよく、ローマ時代からブドウ栽培に非常に適した産地として名を馳せてきました。砂利の下は鉄分を多く含有する石灰岩となっており、この土壌で育つブドウは豊かで凝縮感のあるタンニンが特徴。また格付けシャトーの畑の中でも冷涼な場所に位置しており、気候由来のきれいな酸を備えたブドウが結実します。

🍷白・辛口 L’Abeille de Fieuzal Pessac-Leognan Blanc 2021
産地:グラーヴ地区ペサック・レオニャン
特徴:グラーヴの格付けシャトーである「シャトー・ド・フューザル」が手掛けるセカンドラベルです。
スタイル:ボルドー最高峰の白ワイン産地らしく、ソーヴィニヨン・ブランとセミヨンのブレンドによる、いきいきとした酸味とエレガントな樽香が調和した辛口白ワインです。
古くからのボルドーファンに根強い人気を誇るペサック・レオニャンの赤の格付けシャトー・ド・フューザル。ラベイユ・ド・フューザルはそのセカンドラベルになります。ナポレオンから受け継いだ蜂(ラベイユ)の紋章のついたこのワインはファーストにも劣らない人気を持っています。セミヨン種の丸みのあるフルーティさ、ソーヴィニョン・ブラン種由来の柑橘系アロマとほど良い樽熟成による複雑味のある、重厚なボディを持つ上質なワインに仕上がっています。地元ボルドーでもレストランオンリスト率の高い人気ワインです。桃や洋ナシ、マンゴーを思わす丸みのあるフルーティーさ、グレープフルーツ、マンダリンオレンジ、セージのような爽やかな風味が広がります。華やかな樽の風味も心地よく香るボディのしっかりした白ワインです。

🍷貴腐ワイン Chateau Roumieu Lacoste 2022
産地:ソーテルヌ(バルサック)
特徴:世界最高の貴腐ワイン産地として知られるソーテルヌ地区(バルサック村)で作られる甘口ワインです。
スタイル:貴腐菌(ボトリティス・シネレア)の影響を受けたブドウから造られる、ハチミツやドライフルーツのような凝縮した甘みが特徴の贅沢なデザートワインです。
『シャトー・ルーミュー』の生産者の驚くべき点は、その緻密な収穫法で、最上の粒だけを得るために収穫時期には畑を何往復もしながら一粒一粒を選んで摘み取っていきます。
貴腐ワインならではの高級感、白桃や洋ナシのコンポートに似た甘くとろけるような口当たりは、セミヨン100%の貴腐ワインの味わいです。
どれも本当に素晴らしいです。正直甲乙はつけがたいです。
既に足を運ばれたお客様からは「今飲んでいるワインが1番好きと感じるのに、違うワインを飲むとそのワインが1番になる。」との感想をいただいております。
是非飲み比べしてみてください!
あなたもきっとボルドーの魅力に憑りつかれます…

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